行脚報告

　
某日のこと（極最近です）

２２時過ぎまで仕事がありクタクタになったので帰ろうと思ったら
一通のメールが着弾してきた！

某氏「隠密？ぉんみちゅ？あんみつ？(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ!!」

なんともキレの悪いシャレの連続だなぁ(ﾌﾟ

折り「公園だぉ！」

某氏「いきます♪」

　
公園で呼び込み君と会話していると某氏がやって来た！
実は某氏が来る寸前に行き先は確定してまして
呼び込み君オススメのオーペン３日目という新規店に向かうことになりました！

　
呼び込み君が状況確認の電話をしながら歩き始めます

テクテクテクテク・・・・

呼び「いそがしい？」
お店「暇よ～お願いなまん」
呼び「女の子何人？」
お店「８人」
呼び「お客さん何人？」
お店「０・・・」
呼び「わかった。今から２人ね！」
お店「ありがとー」

てな会話だったと思います

呼び「●●ビルってどこだかわかります？(^_^;)」

おいおい。。。呼び込んどいて場所わからんのか？(＞＜;)

折り「しらんよ！」
呼び「場所がいまいちわからないんですよねぇ～」
折り「一応聞くけどお店は大きいの？」
呼び「入った事ないからわかんないですｗ」
折り「可愛い子はいる？」
呼び「見たことないからわかんないですｗ」
折り「はぁ～そうですか・・・」

お店の近くに到着するとそれらしきビルの下に丸いのが３つと黒いのが１つｗｗｗ
あれはたぶん人間だよな・・・・もしかしたらフィリピンの動物？(ﾌﾟ

呼び「あそこみたいですけど・・・・やめた方が・・・・（苦笑）」
折り「呼び込んどいて今更？ｗｗｗ」
呼び「ママに頼まれたから呼び込みしたんですけど酷すぎますね(^_^;)」
折り「だから・・・・今更言われてもｗｗｗ」

黒いの「おいでぇ～」

近づいて来た黒いのはスタイルはまぁまぁ良い感じです
でも、黒くて顔がわかんない(´ﾟωﾟ):;*.';:ﾌﾞｯ
その他は上半身より下半身の方が大きく、言うなれば女王蜂体系？(@´6`)(ﾌﾞﾎｫ

　
普通ならやめるんですが、好奇心お旺盛な某氏は
「こんなところにもお店があるんですねぇ～(^▽^)ﾜｸﾜｸ」

怖いもの見たさってのはこの事を言うんでしょうか？！
３Ｋ捨てるつもりで入っちゃいましょう(^-^)/

　


　
扉オーペン（ｲﾃ!!天井低すぎ～(＞＜)

中は１／４がカウンターで小さなＢＯＸが３つある
Ｐスナックをちょっとだけ大きくした感じだ！

カウンターにはチーフと呼ばれるハポンスタッフがのっそりいた
若いママさんに案内され真ん中のＢＯＸへ
（ちなみにお客さんは折りと某氏だけ）

某氏の横に先ほどの黒いのが座り、折りの正面にママさんが座った
ママさんは名刺を差し出し「よろしくお願いしますね」っと・・・・
大柄なママさんだがこの店では一番まともだろう

しばらくして一匹の牛が来た(・・；)

　
牛「もぉ～」

折り「・・・・（これが一番オススメなのかな？ｗ）」

某氏についた黒いのはまぁマシな方である
ママさんと黒いのは他所でも通用するタイプである

が、しかし、かかし、いとおかし(ﾌﾟ

その他の面々はどう見ても他所では箸にも棒にも振ってもらえないだろう(T_T)

牛「あなた見たことある！もぉ～」
折り「動物園で会ったかも？(ﾌﾟ」
牛「ＣＳ店って行った事ある？もぉ～」
折り「あるけど・・・・なんで？」
牛「じゃあそこで見たかも？もぉ～」

えぇぇぇ？あんな人気店にいたの？良く使ってもらえたなぁ～
と心の中で思った・・・・それぐらい本物の牛に似ている！
みなさんは折りが酷いこと言ってると思うでしょ？
でも冗談じゃないのよ(´ﾟωﾟ):;*.';:ﾌﾞｯ

牛だけに乳はデカイ（お腹はもっとデカイけど）
その乳を触ろうとした瞬間、折りの手を跳ね除けて「何するの！」って・・・・

他にすることもないから取り合えず触っておこうと思ったが
拒否の仕方で見た目だけじゃなく性格も悪いことが一瞬でわかった！

残りの５０分間、ボォーと空を眺めて過したｗｗｗｗｗｗｗｗ

隣で牛が「もぉもぉ」言ってたけど、右から左に聞き流し
たまに黒いのの足を見て目の保養をさせてもらった・・・・

　
某氏は黒いのと調子良く話をしている
暇だったので耳をダンボにして聞いていると
どうやら某店の話題のようだ！

黒いのは以前某店にいたそうで某店のママの話題で盛り上がっているようだった
そのママってのは折りの嫁の連れでママが１０代の頃から良く知っているので
その話題に無理矢理参加させてもらった！（牛は無視　ﾌﾟ）

折り「某店のママ知ってるの？」
黒いの「友達だよ」
某氏「某店のママ綺麗だよねぇ～」
黒いの「話する？」

横で五月蝿い牛と話したくないので電話でも良いから違うピナと話したい（笑）

折り「電話してくれ！お願い（笑）」

すると黒いのは自分の携帯を持ってきてママの番号を出して折りに渡した
（折りに電話しろってことか？）

すぐに電話したが出なかった
すると３分後にコールバックがあった(^-^)

ママ「ひさしぶり～」
折り「折りだよ」
ママ「あれ○ちゃんは？（黒いの）」
折り「うんこ（笑）」
ママ「どこにいるの？会いたいなぁ～」
折り「イカウはどこ？ヤリタイなぁ～」
ママ「イカウは変わってないなぁ～」

というような会話を１０分程度楽しんだ♪

いつの間にか某氏の隣はここのママに・・・・
そして何故だかデュエットをしてるフタツ(*´３`)(ﾌﾟｹﾞﾗ

歌も終わる頃お時間となりチェック！

その後、気分直しにあと２軒行きましたが、それは別腹(*´ω`)ﾑﾌｯ♪

　

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「ティガン　カ　バ？」＝「ヤリタイのか？」

　
【これ】の続き

　


連射！

　

＞酒臭い口を近づけ更にとんでもない事を言い出すＨちゃん・・・・


Ｈ「あなたとヤリタイ！ホテル行きたい！」

折「はぁ？オマイ飲み過ぎだろ！」

Ｈ「酔っ払ってない！お店終わったらホテル行く！」

折「眠いからヤダ！」

Ｈ「お店終わったら迎えに来て！」

折「そんな時間は寝てるわ！」

Ｈ「寝るダメ！電話するよ！」

折「電話出ないよ！ちゅうか指名もしてないだろ！」

Ｈ「カンケーナイ！あなたとヤリタイの！！」

　
いやはや、本当なら有り難い話ではありますが、全然タイプじゃないし(´ﾟωﾟ):;*.';:ﾌﾞｯ
Ｈちゃんとは話が噛み合わないし、酔っ払いの戯言だろうし(@´6`)(ﾌﾞﾎｫ

そうこうしていると時間になったようで指名子が戻ってきた
延長する理由もないのでチェックして散会となり帰宅した(^_^;)

某Ｓ氏、某Ｋ氏
その節はお互いイロエロお疲れ様でしたm(__)m

　

バハイに着いてからは当然そのまま寝る体勢になっていたんだが、
変なタイミングでＨちゃんから入電が入る
無視していたが切る様子はなく、ずーーーーとコールしてやがる(-,-;)

　
折「もしもし？」

Ｈ「どこ？」

折「バハイで寝てる！おやすみ・・・・」

Ｈ「●時半にお店の前に迎えに来てね！」

折「まだ言ってるのか？もう寝てるって！」

ちゅうか、まだ２時間以上あるじゃん(＞＜)

Ｈ「寝るダメよ！また電話する！」

折「はいはい・・・・zzz」

　
閉店３０分前にまた電話があり、同じ事を繰り返し念押ししてくる

閉店時間にまた電話があり

Ｈ「みんな一緒に帰るだって、だから迎えいらないよ！マンション着いたら電話するね！」

折「はいはい・・・zzz」

Ｈ「アコのマンションわかる？」

折「わかるわけないじゃん！」

Ｈ「中区●●●●丁目・・・・号室」

ご丁寧に部屋番号まで教えてくれた(ﾌﾟ

　

まぁなんだかんだ言って電話に出ている折り・・・・
単なるスケベ心がそうさせるのでしょうか？（笑）

　
●時２０分、Ｈちゃんから電話があり、マンションに着いたらしい
とりあえず準備して向かう事にしたのだが・・・・・・・・・・・

　

（つづく）　

　


ん？

　

前回の続きです！

まずアンちゃんですが「休みの日に食事に行く」という約束をしていたらしいけど
すっかり忘れてあちこち行脚してますた（苦笑）

お叱りの電話をもらい、行脚のキリがついたところでピックアップに向かうことに♪
車内のラブラブ度は４５℃にも達してましたが沸点まではいかなかったｗ
ラブラブな雰囲気の中、キラリーナと行ったことがある中華料理屋へ

パクパククチャクチャベラベラ・・・・

食事を終えてアンちゃんのマンションまで送りバイバーイ(^-^)/~
非常に健全なデートだったんですがその後の反応は相変わらず・・・・
元々大真面目なアンちゃんのところへ更に簡単には折れない強い意志
・・・・というかプライドが大きな壁となりなかなか寄れてこない(＞＜)

こりゃやっぱり時間かかるな～と思い少し距離を取り、次に向かう折り(ﾌﾟ

　
これがアンちゃんからフェイドアウトした経緯でふ

　



　

さて、某Ｋ氏と某Ｓ氏と三人で向かった二軒目（某Ｐ店）でのこと
折り以外の二人は指名子がいます

折りも何度か来たことのあるお店ですが現在は指名はありません
今回は少し悩み今まであまり話した事がないNo.1の子を指名してみました！
珍しくこの時は暇そうにしていたからです（笑）

噂って怖いよねｗ
しかもなんでこんなに大きくなってるんでしょうか？(@´6`)(ﾌﾞﾎｫ

噂の内容はおいといてNo.1は1ｍ以上開けて折りの隣に座りましたｗｗｗ
引き寄せようにも手が届かないほどに・・・・(T_T)

いくつか理由があったそうですが理由を聞いて納得
それと同時に噂の真相を説明して理解してくれたのだろうか最後には近くに来てくれた♪

それもつかの間の出来事で流石No.1ですね！
一気に二人もお客さんが来てしまいヘルプと代わってしまいますた

　



　

ヘルプははじめましての子で可もなく不可が多い子（苦笑）
会話も進まないので周りに注目してみました！

某Ｓ氏は指名にＳ氏節を奏でています
隣なのに何を話しているかわからないほど小さな声で密談してしてました
お尻に手を回しながら(ﾌﾟ

驚いたのは某Ｋ氏の方でした！
あの五月蝿くていつもフィリピーナに逃げ回られてる某Ｋ氏が
閻魔大王様に舌を抜かれてしまったかの如く静かです・・・・
ちゅうか指名のババエが積極的過ぎてペースを乱されてる感じでした！

正面を向き姿勢を正している某Ｋ氏に向かって
指名のババエの方から体を寄せてきて某Ｋ氏に足を乗せ
無理矢理向き合い顔を近づけてブチュブチュブチュブチュ・・・・

まるっきり攻守が逆になってまふ(´ﾟωﾟ):;*.';:ﾌﾞｯ

　
某Ｋ氏が羨ましいやら可哀想やら(ﾌﾟ

　



　

んで、折りの方に話を戻します
ヘルプのババエがウエイティングを指差し「Ｈちゃんが代わってだって！」という

「Ｈちゃん？なんで？」

「イカウと話したいだって！代わって良い？」

「あまり良くないけど・・・まぁいいか(^_^;)」

Ｈちゃんとは以前ちょっとだけ指名した事があるフィリピーナです
話が噛み合わなくてチャランポランで疲れちゃうので指名をやめました！

呼ばれてやってきたＨちゃん
某Ｋ氏と指名の方を指差し、「あれやりたい！」と言いながら密着しようとしてきます
「アホか！やめろ！」というと目を潤ませ折りの顔を両手で掴み

　
「キスして良いですか？」

　
この行動にはビックリしました(ﾟ□ﾟ;)

「ダメだ！」と言った瞬間、キスされました(^_^;)
キスが終わるとまたキスをしてきて仕舞いには舌まで入れてきました！

その時わかった！こいつはヨッパライだ！

「酔っ払いか？」

「酔っ払ってない！」

「酒臭いぞ！」

「テキーラ飲んだ。ちょっとだけ」

「イラン？（何杯？）」

「サンプ！（１０杯）」

(@´6`)(ﾌﾞﾎｫ

　
酒臭い口を近づけ更にとんでもない事を言い出すＨちゃん・・・・

　

「ティガン　カ　バ？」に続く（笑）

　

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